ソアレのアジングロッド全ラインナップまとめ!スペックの違いは?好みの1本を見つけよう!

ソアレは、シマノのライトソルトゲームシリーズです。

ライトゲームで人気のアジングとメバリングを楽しめる専用アイテムがラインナップされているのですが、ロッドとリールは価格に応じてグレードが複数あります。

今回、ソアレシリーズのロッドとリールについて全シリーズをご紹介したうえで、アジングロッドにフォーカスして全ラインナップを整理!

まとめてご紹介します!

 

アイキャッチ画像出典:シマノ



ソアレの体系を整理

まずはソアレのロッドとリールについて、2018年11月現在どんなシリーズがあるのかを整理します。

ロッド

まずはロッドから見ていきましょう!

ロッドは9シリーズで構成されています。

価格帯が安いシリーズから列挙していくと以下の並びになります。(価格は税抜き定価)

 

■入門者向け
ソアレBB(14,000円~15,500円)
ソアレBBアジング(14,000円~15,000円)

■中級者向け
ソアレSS(25,000円~28,500円)
ソアレSSアジング(24,500円~26,500円)

■中級者~上級者向け
ソアレCI4⁺(38,000円~41,000円)
ソアレCI4⁺アジング(36,000円~37,500円)

■オフショアアジング向け
ソアレCI4+ディープ アジング(37,000円~39,000円)

■上級者~コアアングラー向け
ソアレエクスチューン(50,500円~53,500円)
ソアレエクスチューンアジング(48,500円~49,500円)

 

大きく分けると5つのカテゴリに分けられます。

名前の末尾にアジングとつくものは、その名の通りアジングシリーズです。

アジングとついていない方がメバリングシリーズですね。

リール

続いてリールを見ていきましょう。

リールは2シリーズのみの展開になっています。

ロッドと比べると少ないですね。(価格は税抜き定価)

 

■入門者向け
ソアレBB(16,800円)

■中級者~上級者向け
ソアレCI4⁺(34,200円~35,300円)

 

上記の通り、ソアレCI4⁺より上位ランクのリールはないので、これに満足できないアングラーは16ヴァンキッシュや18ステラを使うという流れになります。

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アジングモデル各種紹介

さぁ、ソアレの全体像をつかんでもらえたところで、ソアレのアジングロッドを各シリーズ毎にご紹介します!

最後には代表モデルのスペック比較表も作りましたのでぜひご参考にしてください。

BB

BBは入門者用シリーズです。

しかしながら、そのスペックはさすがのシマノクオリティ!

十分に本格的アジングが楽しめますよ。

まずはシマノ公式の商品説明からご紹介します。

アジングの基本“フォール&誘い”を簡単に演出。
“しなやか”と“シャープ”を両立した専用モデル。

戦略的にロッドを使い分けて釣果を伸ばす。そのために異なる個性を持たせながら、選びやすいアイテムをラインナップした『ソアレBBアジング』。アジングの基本となるフォールとロッド操作での誘い、掛ける釣りを指向し、しなやかさとシャープな掛け要素を両立。「乗せ掛け調子」の『S604ULS』は「タフテック」ソリッド搭載。しなやかに乗せ、張りのあるベリーで掛ける醍醐味を味わえるモデル。「掛け調子」の『S610LS』は、高弾性・高反発な「ハイレスポンスソリッド」で微細なアタリを感知可能。『S704LS』はロングレングスを生かし、キャロ・フロートリグ・メタルジグなどの遠投攻略時に活躍。全機種にセパレートグリップ、シマノオリジナルリールシートを搭載し、軽量化と高級感を演出している。
出典:シマノ

 

全3モデルというラインナップなので、釣りの方向性もシンプルに考えてロッドを選択することができます。

 

S604ULS

ジグヘッドスペシャル

ジグヘッド単体での釣りが得意な、乗せと掛けの要素を併せ持ったモデル。6’4”という短めのレングスと、しなやかで感度の良い「タフテック」ソリッド採用により、常夜灯周りなど、近距離での繊細な釣りに適している。小型のアジのバイトを弾きにくく、抜けアタリや居喰いなどの難しいアタリにもしなやかに対応可能。
出典:シマノ

 

S610LS

オールラウンドモデル

多彩なリグに対応し、攻撃的なゲーム展開を得意とする汎用性の高い掛け調子モデル。6’10”という長すぎず短すぎずのレングス設定で、近~中距離のさまざまなシチュエーションに対応。高反発な「ハイレスポンスソリッド」を採用しているので、手に伝わるわずかなアタリを感知し、積極的にアタリを感じて掛けていく釣りが可能。
出典:シマノ

 

S704LS

ロングキャストモデル

キャロライナリグ、フロートリグ、メタルジグなどによる遠投攻略を得意としたモデル。あえて7’4”という長すぎないレングス設計にすることで、遠投性能を持ちながら軽快な操作性を併せ持つ。高反発な「ハイレスポンスソリッド」採用により、アタリを感じて積極的に掛けにいくセミロング掛け調子モデル。
出典:シマノ

 

主な仕様の特徴は以下の通り。

■シマノオリジナルリールシート
■タフテック(S604ULS)
■ハイレスポンスソリッド(S610LS、S704LS)
■ステンレスフレームKガイド

ラインナップは以下の通り。主な項目をピックアップしています。

スマホは横スクロールしてご覧下さい。

品番全長(m)自重(g)適合ルアーウェイト
(g)
  • 適合ラインPE(号)
  • ナイロン・フロロ(lb)
カーボン含有率(%)本体価格(円)
S604ULS1.93660.3~6
  • 0.1~0.4
  • 1~3
86.314,000
S610LS2.08720.5~12
  • 0.1~0.6
  • 1.5~4
98.814,500
S704LS2.24760.5~12
  • 0.1~0.6
  • 1.5~4
98.915,000

出典:シマノ

 

SS

SSは中級者用シリーズです。

2018年にニューモデルとして登場したばかりの注目ロッドです。

よりアジを獲るために…さまざまなメソッドやアイテムがどんどん登場するアジングにおいて、まさに『アジングの今』を意識したロッドになっています。

シマノ公式の商品説明は以下の通り。

 

アジングの“今”にフィットするNEWラインナップ。

人気のショートレングスから、新しい乗せ掛けの調子まで。操作性と存在感が際立つ『ブリッジライクシート』を搭載し、リグやメソッドが多様化するアジングシーンにフィットする一本がここに。
出典:シマノ

 

デザインが超シンプルでかっこいいですね!

その印象を主に形作るのはブリッジライクシートですね。

見た目だけでなく、感度向上に一役かっています。

全6モデルのラインナップと、BBの倍もありますね。

より専門的な釣法に対応するためにはラインナップが増えるのは必然と言えるでしょう。

 

S58L-S

掛けるショートロッド

エキスパートから支持されるショートレングスですが、けっしてエキスパート専用ではありません。常夜灯周りの近距離の釣りをはじめ、強風時、極小ジグヘッド等々、釣り辛い状況でこれほど役に立つロッドはありません。違和感を感じとれる感度を徹底追求し急テーパー「ハイレスポンスソリッド」を採用した、シマノならではの一味違うショートロッドを堪能してください。
出典:シマノ

 

S64L-S

掛けのスタンダード

アジングの醍醐味はやはり掛けにいくこと。微小な「コツッ」アタリを感知し、掛けた瞬間の高揚感は他では味わえないもの。また「フッ」と抜けたアタリを掛けアワセれた瞬間もたまらないものです。その瞬間をまた体感したくてキャストを続ける。そんなアジングのスタンダードをいくのがこのS604L-S。多用するジグ単やスプリットと相性の良い調子です。
出典:シマノ

 

S68UL-S

乗せ掛けのスタンダード

アジングロッドのショートレングス化、掛け調子への偏りは、反面でバレを増やす事にもつながります。掛かりどころによっては口切れしやすいのがアジ。S608UL-Sは掛けにいける事と安心したやり取りを両立。Lパワーが「縦の釣り」を意識し、感度に特化した魚を検知するロッドと仮定すれば、ULパワーは「横の釣り」が得意なロッド。パターンを掴み、釣り込む時に威力を発揮します。
出典:シマノ

 

S610SUL-S

乗せ掛けのエキスパート

アジングモデルとしてはSoare史上初となるSULパワーのアイテム。ビギナーには、張り過ぎないしなやかさが武器となるため釣りやすい調子に。一方、エキスパートには近年流行になりつつある「曲がるロッド」としてもオススメ。軽量メタルジグでアジを探す時の「ただ巻き」にも非常に相性の良い調子に仕上がっています。
出典:シマノ

 

S610L-S

掛けのオールラウンダー

アジングロッドの長さの主流は今や6フィート4インチと言っても過言ではありません。では6フィート10インチが不要かと言えばそれも違います。軽量リグと感度重視の傾向がショートレングス化を進めていますが、幅広い重量のリグを扱うには6フィート10インチは非常に魅力的なアイテム。ジグヘッド・スプリット・キャロライナリグ・軽量メタルジグ・プラグなどあらゆるリグを駆使しようと思うならこのアイテムを。
出典:シマノ

 

S74L-S

掛けのロングロッド

できる限り軽量なリグで飛距離を出したいとなると、ロングロッドには敵いません。また、狙う水深が深い時、ショートロッドではリグの動きが小さくなってしまいます。近年盛り上がりを見せているボートからのアジングにもこのレングスなら威力を発揮。ショート・ミディアム・ロングと揃えていれば、およそほとんどのアジングをカバーできるでしょう。
出典:シマノ

 

主な仕様の特徴は以下の通り。

■ハイレスポンスソリッド
■ハイパワーX
■ブリッジライクシート
■アジング専用極小グリップ
■ステンレスフレームSiCガイド
■センターカット2ピース

ラインナップは以下の通り。主な項目をピックアップしています。

スマホは横スクロールしてご覧下さい。

品番全長
(m)
自重
(g)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)/ナイロン・フロロ(lb)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
S58L-S1.73580.6~120.1~0.6/1.5~496.324,500
S64L-S1.93620.6~120.1~0.6/1.5~496.325,000
S68UL-S2.03630.4~80.1~0.4/1~396.425,000
S610SUL-S2.08630.4~80.1~0.4/1~396.725,000
S610L-S2.08650.6~120.1~0.6/1.5~496.825,500
S74L-S2.24700.6~120.1~0.6/1.5~496.826,500

出典:シマノ

 

CI4⁺

CI4⁺は中級者~上級者用シリーズです。

王道的なモデルから挑戦的なモデルまで、まさにアジングの今と未来を提案してくれるロッドになっています。

シマノ公式の商品説明は以下の通り。

 

非常に挑戦的なロッドで、アジングの新機軸を探る。

~BREAKFREE~ 王道か?冒険か?
ライトゲームシーンを盛り上げる 『ソアレCI4+ アジング』

アジングというターゲットサイズを考えればアングラー優位な釣りではあるが、価値ある一匹へのプロセスは奥深いものがある。ただし、奥深い世界だとはいえ、シマノはライトゲームを決して複雑でややこしい釣りにしたくはない。あくまでも楽しく。そしてプロセスを楽しみたいアングラーにはその味方となるギアを。
『CI4+』が表現するのはレーシーなだけではない、心地よいマイルドさを感じられる、それでいてちょっぴり尖っているロッド。さらにこれからのライトゲームの広がりを感じさせる新たな提案ロッド。『Xガイド』がブランクスのポテンシャルを引き出し、『ブリッジライクシート』が感度を高める。
王道なロッド片手に通いなれたポイントでターゲットと駆け引きするもよし。
出典:シマノ

 

このレベルになると、ただ釣るだけではなく、その1尾を釣るプロセスも重要視するアングラーに向けたラインナップになってきます。

まさに水中を感じながら思い通り・狙い通りにアジを仕留めるためのロッドに仕上がっています。

全4モデルのラインナップです。

 

S408UL-S

軽さ?感度?違う、キレの良さが命!真に使えるアンダー5フィート

アンダー5フィートのアジングロッドは間違いなく必要である。決してショートレングス化の波に乗っただけの安易なロッドではない。では4フィート台の意味は?常夜灯周りの超近距離戦?それだけでは意味がない。例えば、デイアジングを想像して欲しい。フォールではなくキレのいいダートがモノを言う。ロッドが短いことでオーバーアクションな操作でもオートマチックに短距離のキレのいいダートが生まれるという事実。これを積極的に利用しない手はない。ショートロッド=近距離戦、だけではなく、もっと自由な発想で使ってこその『S408UL-S』である。
出典:シマノ

 

S604L-S

掛けにいくアジング、その中心選手

アジングの醍醐味はやはり掛けにいく事。微小な“コツッ”アタリを感知し、掛けた瞬間の高揚感は何物にも代えがたい。“フッ”と抜けたアタリを掛けアワせた瞬間もたまらない。その瞬間をまた体感したくてキャストを続ける。そんなアジングのスタンダードを行くのが『S604L-S』。使い心地を表現するならば、F1的レーシーなセッティングのロッドというよりは、むしろスポーツセダン的。レーシーさとマイルドさの同居がこのロッドの面白さと言えるだろう。このロッドを右腕とするもよし、本格的に「掛け」に入門するもよし。
出典:シマノ

 

S608UL-S

バレを軽減、釣り込める“ロクハチ”

アジを仕留める、それは掛けて終わるのではなく、取り込みに成功してこそ完遂される。アジングロッドのショートレングス化、掛け調子への偏りが招いたのはバレの増加ではないだろうか。掛かりどころによっては口切れしやすいアジ。1匹のバラシが群れを散らす致命傷になる可能性もある。かといって単に曲がるだけでは面白味もない。『S608UL-S』のコダワリは、掛けにいける事と、安心したやり取りの両立。Lパワーが「縦の釣り」を意識したパイロット的ロッドであれば、ULパワーは「横の釣り」。パターンを掴み、釣り込む時に必要となるロッドこそが『S608UL-S』である。
出典:シマノ

 

S610L-S

多彩なリグを操れる魔法の長さ“ロクテン”

6’10″というレングスがアジングロッドのセンターであった時期が過ぎてしまった感は否めない。かといって6’10″が不要かと言えばそうではない。軽量リグと感度至上主義がショートレングス化を招いてしまったのであって、幅広い重量のリグを扱うには6’10″は非常に魅力的なアイテムである。“ジグヘッド”・“スプリットショット”・“キャロライナリグ”・“軽量メタルジグ”・“プラグ”、ありとあらゆるリグを駆使しようと思うならこのアイテムを。世の流れに乗るのも面白いが、本当に自分のしたいことを貫く事も大事である。
出典:シマノ

 

主な仕様の特徴は以下の通り。

■スパイラルX
■ハイパワーX
■Xガイド(チタンSiC)(S408UL-S、S608UL-S:トップガイドを含め、穂先から5ヶ目のガイドまで採用)(S604L-S、S610L-S:トップガイドを含め、穂先から4ヶ目のガイドまで採用)
■チタンフレームSiCガイド(Xガイドを除く)
■ハイレスポンスソリッド
■ブリッジライクシート

ラインナップは以下の通り。主な項目をピックアップしています。

スマホは横スクロールしてご覧下さい。

品番全長
(m)
自重
(g)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)/ナイロン・フロロ(lb)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
S408UL-S1.42470.4~80.1~0.6/1~397.636,000
S604L-S1.93570.6~120.1~0.6/1.5~497.937,000
S608UL-S2.03570.4~80.1~0.6/1~397.937,000
S610L-S2.08600.6~120.1~0.6/1.5~498.037,500

出典:シマノ

 

CI4⁺ディープアジング

CI4⁺ディープアジングは近年注目のオフショアアジング用シリーズです。

ワーム(バーチカルコンタクト)とジグ(フラッシングジャーク)の2本柱でラインナップされています。

シマノ公式のキャッチコピーは以下の通り。

 

バーチカルコンタクト、フラッシングジャーク。
深化と進化を捉えたオフショア用アジングロッド。
出典:シマノ

 

ヘヴィなシンカーを扱えるバットパワーを備えつつ、アジの繊細なバイトを感じて掛けるティップを実現しています。

 

Vertical Contact Special

VC-S606ML-S

バチコン用スピニング。目感度モデルとして穂先にEXCITETOP採用。

いかにアタリを増幅し、アタリを楽しめるかに重きを置いた特別なアイテム。感度を追求するために生まれたエキサイトトップをバチコン用にチューン。目感度、手感度共に楽しめる仕様。
出典:シマノ

 

VC-S608M-S

掛けの醍醐味 バチコンスピニング

キャロライナリグやダウンショットリグを駆使し、水深10~80mのポイントでアジを狙う専用ロッド。圧倒的な手感度による水中情報で掛けにいくテクニカルな一本。
出典:シマノ

 

VC-B606ML-S

確実に獲りにいく バチコンベイト

タフテックαの採用により、リグ操作時のキレと、適度なもたれ、目感度・手感度を両立。バレを軽減させるためのしなやかさと、深場から巨アジを抜きあげるパワーがここに。
出典:シマノ

 

VC-B606M-S

バチコン用ベイト。更なる深場・大オモリ用。30号まで対応可能。

水深が軽く60mを超える状況や、潮の流れがキツイ場合を想定した仕様。加えて50cmオーバーのモンスター級狙いにも好適。アジと言えど青物。その強烈な引きにも余裕で対応。
出典:シマノ

 

Flashing Jerk Special

FJ-S606M-S

1oz以下メイン フラッシングジャークスピニング

高速シェイクでアジを引き寄せる「フラッシングジャーク」のために。テンポの速いショートピッチジャークにおいて、少ない入力を確実にジグへ伝達することが可能に。
出典:シマノ

 

FJ-B604MH-S

1oz以上メイン フラッシングジャークベイト

ベリーから若干硬調にした仕上がり。アジをバラさないギリギリの硬さを攻めたニューアクション。ジグ重量1oz以上のシチュエーションではこのアイテムを。
出典:シマノ

 

主な仕様の特徴は以下の通り。

■スパイラルX
■ハイパワーX
■トルザイトリング(トップガイドを除く)チタンフレームガイド
■ブリッジライクシート(スピニング)
■マルチパーミングシートCI4+
■エキサイトトップ(VC-S606ML-S)
■タフテックα(VC-S608M-S、VC-B606M-S、VC-B606ML-S)
■タフテック(FJ-S606M-S、FJ-B604MH-S)
■グリップジョイント

ラインナップは以下の通り。主な項目をピックアップしています。

スマホは横スクロールしてご覧下さい。

品番全長(m)自重(g)適合ジグ
ウェイト(g)
適合バーチカル
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
VC-S606ML-S1.9863MAX 42MAX 42MAX 0.897.638,500
VC-S608M-S2.0367MAX 56MAX 0.897.439,000
VC-B606ML-S1.9878MAX 56MAX 0.898.037,000
VC-B606M-S1.9876MAX 84MAX 84MAX 0.898.137,500
FJ-S606M-S1.9863MAX 30MAX 0.898.039,000
FJ-B604MH-S1.9377MAX 40MAX 0.897.537,000

出典:シマノ

エクスチューン

エクスチューンは上級者~コアアングラーのためのシリーズです。

アジの繊細な吸い込みバイトだけでなく、潮流に対する感度も意識されたロッドになっています。

シマノ公式の商品説明は以下の通り。

アジ特有のアタリや、微妙な潮の流れを感知。
ブランクスからガイドまで、掛けるための性能を“感度と軽さ”をキーワードに妥協なく磨きあげた。

アジ特有の“吸い込み”によるアタリをどれだけ検知し“掛ける”事が出来るかが釣果を握るアジング。それを前提に究極の“掛け”に挑んだのがソアレ エクスチューンの「掛け調子」。ティップの「絶妙なもたれ具合」と、そこから生まれる「手元に来る重さ」を重視し、それによって釣れる潮を感知。緩い流れか、強い流れか、または流れの壁か。さらには今自分のルアーはどういった状況にあるのか。ただ硬いだけのロッドではたどり着けない新しい感度と操作性の極地がここに。
出典:シマノ

 

アジからのコンタクトだけでなく、潮の状況まで含めて、水中の状況をより細かくアングラーに伝えてくれるロッドですね。

選ばれし3モデルのラインナップになっています。

 

S508L-S

THE SWASHER ~近距離戦の闘士~

アジングロッドのショートレングス化が顕著な今、シマノが放つ初の5フィート台ロッドのコンセプトは、「近距離を釣り尽くす」。掛けた後のバレを恐れて曲がるショートロッドが多い中で、限界まで硬さを追い求めたS508L-S。常夜灯周りの釣りにターゲットを絞り、違和感を感じとれる感度を徹底追求した結論は、明らかにティップ部分まで硬さを有し、なおかつ急テーパーな[ハイレスポンスソリッド]の採用。強風時、極小ジグヘッド等々、釣り辛い状況にこそ真価を発揮。シマノならではの一味違うショートアジングロッドだ。
出典:シマノ

 

S604L-S

THE FENCER ~掛けの剣客~

アジングロッドのショートレングス化が進み、6’4″という長さはもはや「ジグヘッド専用」ではなく、スタンダードな長さ。S604L-Sが提案するのは、遠投域を除く定番的なアジングにおいて、徹底的に「掛け」にいくロッド。「感度が良い」だけでは語り尽くせない、単純に先硬いロッドではない。高精度にチューニングされた[ハイレスポンスソリッド]は、潮の状態を絶妙に感じられるセッティング。激流域においても釣れる潮を感じられる事は大きなアドバンテージとなるはず。ただ硬いだけではない「掛け調子」がここに。
出典:シマノ

 

S610L-S

THE SWORDMASTER ~掛けの剣匠~

S610L-Sに与えた使命は「ちょい重リグでの圧倒的な掛け性能」。3gのジグヘッドや、スプリットショットリグ、キャロライナリグ、軽量メタルジグ、プラグを意のままに操作でき、水深10m以深でも感度を失わない事。S604L-Sよりも若干硬めにチューニングされた[ハイレスポンスソリッド]がその難題をクリア。それでいながら6インチ分の長さの恩恵によりアンダー1gのジグヘッドにも適応。「なんでもできてしまう」のは正にこのアイテム。欲張りなアジンガーにこそ、このロッドのポテンシャルを感じてほしい。
出典:シマノ

 

■スパイラルX
■ハイパワーX
■Xガイド(チタンSiC)(トップガイドを含め、穂先から4ヶ目のガイドまで採用)
■トルザイトリング(Xガイドを除く)チタンフレームガイド
■ブリッジライクシート
■カーボンモノコックグリップ
■マッスルカーボン
■ハイレスポンスソリッド
■センターカット2ピース

ラインナップは以下の通り。主な項目をピックアップしています。

スマホは横スクロールしてご覧下さい。

品番全長(m)自重(g)適合ルアー
ウェイト(g)
  • 適合ライン
  • PE(号)/ナイロン・フロロ(lb)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
S508L-S1.73600.6~120.1~0.6/1.5~4.098.148,500
S604L-S1.93650.6~120.1~0.6/1.5~4.098.349,000
S610L-S2.08670.6~120.1~0.6/1.5~4.098.549,500

出典:シマノ

代表機種スペック比較

ここまでソアレの全シリーズをご紹介してきたところで、そのスペックの差をイメージできるように代表機種で一覧にしてみました。

現在のアジングシーンではスタンダードなレングスと言える6フィート4インチで比較します。

ディープアジングは比較する土俵が違うと思うので省きます。

品番全長
(m)
自重
(g)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)/ナイロン・フロロ(lb)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
BB S604ULS1.93660.3~6
  • 0.1~0.4/1~3
86.314,000
SS S64L-S1.93620.6~120.1~0.6/1.5~496.325,000
CI4⁺ S604L-S1.93570.6~120.1~0.6/1.5~497.937,000
エクスチューン S604L-S1.93650.6~120.1~0.6/1.5~4.098.349,000

出典:シマノ

 

興味深いのは、感度と深い関連性がある軽さの項目です。

CI4⁺とエクスチューンを見比べると、CI4⁺のほうが軽いんですよね。

というより、エクスチューンはSSよりも重くて、BBよりわずか1gだけ軽いというレベルなんです。

もちろん軽く硬いロッドにすれば感度は上がりますが、エクスチューンが求める感度はそれだけではない…ということですね。

潮受けの良さも求めて、硬いだけでなく絶妙なしなやかさをもつティップのセッティングにするなど、総合的な感度を求めた結果のこの重さなのでしょう。

また、逆に言えば、軽さという点ではBBもSSも非常に高いレベルにあるということです。

エクスチューンは、ハイエンドロッドになるほど軽さを求めていく風潮に逆らうような、挑戦的で面白いロッドですね!

さいごに

今回はソアレのアジングモデルにフォーカスをあててご紹介しましたが、全体像のイメージはつかめましたでしょうか?

アングラーのレベルに応じて、幅広い価格帯からロッドをチョイスできるようになっています。

予算を抑えてBBで楽しむも良し!

SSやCI4⁺で自分の好みのスタイルを確立して楽しむも良し!

エクスチューンで今までにない感度の世界を楽しむも良し!

みなさんもソアレアジングモデルで奥深いアジングの世界を体感してみませんか?