出典:アルファタックル
近年人気のハゼクラですが、まだまだロッドはアジングロッドやバスロッドを流用するのが一般的です。
しかし、専用ロッドがついに登場しました。
その名もクレイジーハゼクラスティック!
船釣り業界ではメジャーな、アルファタックルのロッドです。
アルファタックルと言えば、良心的な価格ながら、高品質でデザインはスタイリッシュなロッドが多いことが特徴ですが、クレイジーハゼクラスティックもいい感じですよ!
今回はクレイジーハゼクラスティックを詳しくご紹介していきます。
アイキャッチ画像出典:アルファタックル
概要
メーカーホームページの商品説明をご紹介します。
高感度ソリッドトップ搭載。
クランクベイトでのハゼゲーム「ハゼクラ」専用ロッド。
出典:アルファタックル
ハゼクラ専用設計で、高感度ソリッド採用です。
このあと触れますが、非常に軽量なロッドですから、操作性はもちろん、かなり感度も良さそうですよ!
ラインナップ・スペック
表は横スクロールしてご覧ください。
品名 item | 全長 Length (ft inc) | 継数 Pieces (本) | 仕舞 Closed Length (cm) | 標準自重 Rod Weight (g) | 先径 Tip Diameter (mm) | 元径 Butt diameter (mm) | LURE Wt (g) | LINE Wt (PE/号) | メーカー希望 小売価格 (円) Retail Price(JPY) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S682L | 6.8 | 2 | 105 | 69 | 0.7 | 9.9 | 2-7g | MAXPE0.6 | 8,000 |
※ライン表記は、使用目的を考慮した推奨ラインです。
竿の強度ではありませんので、リールのドラグ設定はライン強度の1/3程度を目安に調整等行ってください。
出典:アルファタックル
アルミ製パーツと、安心・定番のFuji工業社製ガイド&リールシート採用です。
何より目がいくのは、その自重。
なんと70gを下回って、69gです!
ルアーウェイトは2g〜7gですから、ハゼクラで扱う大抵のクランクベイトはキャストできるのではないでしょうか。
このスペックなら、アジングやライトキスゲームに使うロッドとしても十分活躍できそうですね。
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リールにはPEラインなら0.4号あたり、他には根ズレに強いフロロの3lb前後を巻くのが良いと思います。
クレイジーハゼクラスティックの魅力
何より、ハゼクラ専用設計というところに魅力がありますね。
2018年10月現在、ワタシ個人的にネットで検索しても、専用ロッドは見当たらない状況ですから、おそらくですがメジャーなメーカーから市販されるのは初めてなのではないでしょうか?
そして、この軽量さを誇るロッドでありながら、非常に安価です。
Amazonでは現時点ではクレイジーハゼクラスティックと検索したところ出てきませんが、ヤフーショッピングや楽天では多数出てきます。
ヤフーショッピングで税込み7,257円というお店がありましたよ!(2018年10月22日現在)
気楽にハゼクラを始められる、非常に良心的な価格設定だと思います。
デザインも青いアルミパーツがカッコいいですね!
出典:アルファタックル
合わせたいおすすめリール
ロッドに合わせて新たにリールを用意する場合の、おすすめリールをご紹介します。
クレイジーハゼクラスティックの価格帯にマッチングしつつ、その軽量さを活かせるリールを選びました。
シマノ セドナ 500

まずはシマノのセドナ500をご紹介します。
セドナはシマノのバリュープライス御三家(セドナ、ネクサーブ、アリビオ)の中で、唯一、HAGANEギアとGフリーボディを搭載した、コスパ抜群のモデルです。
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500番は、2018年9月に追加されたばかりの番手になります。
まさにライトゲーム専用設計といえる番手で、その自重は180gと、この実売5,000円前後の価格帯としては非常に軽量です!
ハゼクラはもちろん、アジングやキスゲームにも問題なく流用できますよ。
コストを最優先に安心できる軽量リールがほしい方にオススメです!
シマノ ネクサーブ 1000
続いて、同じくシマノのバリュープライスリールの一角、ネクサーブをご紹介します。
こちらも廉価リールですが、セドナとの違いはデザイン面にこだわりを持ったリールということ。
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高輝度塗装やアルミパーツを多用することで、セドナやアリビオよりもスタイリッシュです。
出典:シマノ
スプールの青が、まさにクレイジーハゼクラスティックにマッチングしますね!
番手については、500番は今回追加されませんでしたから1000番が最小となりますが、ライトゲームにおいて1000番はスタンダードな番手ですから問題ありませんよ。
自重は215gとなります。
なお、最初からナイロンライン付きのモデルがあるのもネクサーブの魅力の1つです。
初心者の場合は、ゆくゆくはPEラインを扱えるようになりたいところですがトラブルも怖いですから、まずは易しいナイロンラインから始めるのもいいと思います。
ただし、ネクサーブの1000番に巻いてあるのは2号ナイロンラインですから、ハゼクラをするにはやや太いです。
釣れないことはないですが、感度や飛距離に影響しますので、できることなら細いラインを巻きたいですね。
以下のようにライン無しのモデルもありますので、もし資金的に余裕があるなら、ラインも合わせて購入するのがおすすめです。
サンラインのベーシックFCは低価格ながら糸巻量が多く、高品質なコスパ抜群ラインです。ハゼクラなら根ズレに強いフロロラインの0.8号前後がおすすめです。
ダイワ レガリスLT 1000S
最後はシマノと並ぶ大手メーカーのダイワからレガリスLTをご紹介します。
2018年、ダイワの新たなコンセプトであるLT(Light Tough)をまとってレガリスLTとしてモデルチェンジしました。
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実売7,000円台と、セドナやネクサーブに比べるとやや値が張りますが、スペックも非常によくなります。
自重は1000番ながら185gと非常に軽量!
ベアリング数も多くなり巻心地もセドナ、ネクサーブよりも格上ですね。
(レガリスLTの5個に対し、セドナ、ネクサーブは3個)
デザインもブラック基調にゴールドが入り、カッコいいです!
出典:ダイワ
さいごに
クレイジーハゼクラスティックは、ついに登場したハゼクラ専用ロッドです。
アジングロッドやバスロッドの流用と違い、専用設計ならではの操作性で、ハゼクラをさらに楽しいものにしてくれそうですね!
これからハゼクラはまさに秋本番!
みなさんも専用ロッドで楽しんでみませんか?