ダイワのレグザはアルミボディでお手頃価格!ライトショアジギやシーバスゲームと好相性!

ダイワから2019年の新作リール『19レグザ』が発表されました!

2019年の1月デビューを予定しています。

2018年、驚きの軽さを誇るリールを多数輩出してきたダイワのLTコンセプトをまとった、タフゲーム志向のミドルクラスリールです。

アルミボディで耐久性も兼ね備えて、軽さもタフゲーム志向としては非常に実用的な重さなのにこの価格なの!?と思えるハイバリューリールなんです。

今回はレグザを詳しくご紹介します。

アイキャッチ画像出典:ダイワ



概要

アルミボディで堅牢、LTで軽い!ハイバリュー、高剛性、レグザの誕生。

■タフなソルトゲームに最適 
高剛性メタルボディ、マグシールド、ATDの採用などハイスペック機に見劣りしない充実のスペック。 
シーバスをはじめとした耐久性の求められるルアーゲームにオススメ。

■高級機種に見劣りしない仕様 
LTなのはもちろん、ハンドルはマシンカットの「ねじ込み式」を採用。 
細やかな部分まで高級機種に見劣りしない仕様になっている。 
大型番手はEVAノブを搭載(5000、6000番)し、ショアジギなどにオススメ。

■様々なロッドにマッチするデザイン 
ルアーロッドはもちろん、満遍なくマッチさせやすく、落ち着いた高級感のあるデザイン。

出典:ダイワ

 

レグザはシーバスゲーム、サーフゲーム、ショアジギのようなパワーと耐久性を求められる釣りをこなす、ミドルクラスリールです。

ミドルクラスの中でも、実売はアンダー2万円のカテゴリになります。

この価格帯のリールとしてはメタルボディの採用が特徴的で、精度の高いタフデジギアと相まって高い剛性を備えます。

18フリームスのボディが樹脂ボディからアルミボディに変わったようなイメージです。

ハンドルもマシンカットのねじ込み式で、大型番手にはEVAノブを採用と、パワーゲームにおける安心感は大きなものがあります。

18フリームスや18カルディアでは、青物とのファイトやリバーシーバスでのパワーゲームなどを繰り返すなら不安な点もありましたが、レグザなら心強いですね。

LTについて

ボディ、スプール、ハンドルといった細部までの徹底した軽量化へのこだわり。リールの心臓部となるギア、そしてそれを包み込むボディのマテリアルをよりタフなものへと進化させ生まれたダイワ小型スピニングの新基準、それがLT。

出典:ダイワ

 

具体的にLTの基準点が示されているわけではないのですが、ワタシなりにダイワのホームページ情報から読み解くに以下の印象です。

 

・各部の見直し(材質、デザイン)で軽量化徹底

・ギアにタフデジギアを採用

 

リールというのは常に『より軽く・より耐久性を上げる』という目標の元に開発されているものですから、ある意味当たり前のことというか正常な進化ではあるのですが、それをユーザーに分かりやすく訴求するという戦略なのかもしれませんね。

すでにLTモデルに生まれ変わっているリールのスペックを見ると、確かにその軽量さには目を見張るものがあります。

耐久性は見に見えるものではなく、長く使う中で感じるものなので、ただちに評価できるものではありませんが期待出来ますね。

ちなみにタフデジギアについては、リールによって素材には違いがありますので、そのあたりも総合的に評価してリールを選びたいですね。

例えば18イグジストや19セルテートは超々ジュラルミン(アルミの一種です)のタフデジギア、ブラストLTはアルミ(超々ジュラルミンより強度の劣るアルミです)のタフデジギア、レグザは亜鉛ダイキャストのタフデジギア…というように、高いグレードのリールほど、生成が難しく高価な素材を採用したタフデジギアになっています。

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機能・仕様

■MAGSEALED(マグシールド) ※ピニオン部分

ボディとローターの隙間に磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入をシャットアウトするダイワ独自の防水構造。ボディとローターが無接点だから軽く滑らかな回転はそのままに、初期の回転性能を長期間維持する。回転異音の原因の多くが、塩ガミ・異物の侵入。過って水に落としてしまうケース等を除き、マグシールド化されたリールの回転異音発生率は大幅に低下している。しかもこの比率は時間が経てば経つほどより大きな差としてデータに現れつつある。これは長く使用すればするほどその効果がより発揮されるということ。つまりマグシールドの防塵・防水能力が非常に高いレベルにあることの証である。


■ATD

魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新世代のドラグシステム。従来よりも滑り出しがスムーズなためラインブレイクしにくく、魚に違和感を与えにくいため無駄に暴れさせることが少ない。また作動感に独特の粘りがあって低いドラグ設定値でも一気に走られることが減り、ファイト中のドラグ再調整の頻度が減ってファイトに集中できる。


■AIR ROTOR(エアローター)

ローター革命とも言うべき独特の形状を持つエアローター。独特の最適リム形状により負荷が分散することで、同等の強度で大幅な軽量化を実現。ローターの軽量化は自重の軽減につながるだけではなく、回転レスポンスが向上することにより、リール自体の『巻き感度』にも寄与。新軽量エアローターの採用は、エキスパートも唸らせる、クラスを越えたレスポンスの高い回転性能を実現した。


■タフデジギア

過酷な環境に耐え抜く、強靭な心臓部が不可欠。滑らかな回転がより長く続く「タフデジギア」。


■ボディ素材 :アルミ
■スプール  :LC-ABS

出典:ダイワ

 

数多くの機能が備わっているリールではなく、上位モデルにも備わる機能を選りすぐって搭載しているイメージです。

価格を抑える意味では当然の方向性ですね。

核となる機能はしっかり備わっているので、むしろ余計なコストをかけないという意味で好感が持てます。

ラインナップ

品名巻取り長さ
(cm)
ギア比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量ベアリング
(ボール
/ローラー)
ハンドル長
(mm)
ノブ仕様
メーカー
希望本体
価格(円)
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
LT2500755.3235104-230
6-150
8-100
0.6-290
0.8-200
1.0-190
5/150
I型
20,500
LT2500D-XH876.2235108-220
10-190
12-150
1.0-360
1.2-300
1.5-230
5/155
T型
20,500
LT3000D-CXH936.22451010-260
12-200
16-150
1.2-430
1.5-300
2.0-230
5/155
T型
20,500
LT3000775.2260108-150
10-120
12-100
1.0-200
1.2-190
1.5-170
5/155
T型
20,500
LT3000-XH936.2260108-150
10-120
12-100
1.0-200
1.2-190
1.5-170
5/160
T型
20,500
LT4000D-CXH996.22751210-330
14-230
20-150
1.5-430
2-300
2.5-260
5/160
T型
21,000
LT5000D-CXH1056.22901214-260
20-170
25-150
2.0-350
2.5-300
3.0-210
5/160
EVA
ラージ型
21,000
LT6000D-H1015.73801214-310
20-250
30-150
2.5-420
3.0-300
4.0-220
5/165
EVA
ラージ型
22,000

出典:ダイワ

 

2500番~6000番をカバーするラインナップです。

汎用性の高い2500番・3000番がバリエーション豊富になっていて、よりパワーゲーム色の強い4000番~6000番は長い巻取り長を意識したギア比の設定になっていますね。

ドラグ力も十分あり、負荷のかかる釣りにバッチリ対応するスペックです!

レグザの魅力

レグザの魅力はアルミボディを始めとした高い剛性を備えたリールであるにも関わらず、なんと実売価格は15,000円台~16,000円台という素晴らしいコストパフォーマンスを誇る点です。

この価格帯としては非常にバランスの取れたタフネス志向リールだと思います。

ただ剛性を高めただけではなく、実用的に十分な軽さも備えていて、入門者~中級者が安心してパワーゲームを長く楽しめるリールに仕上がっています。

 

また、レグザはデザインのいい意味での武骨さもいいですね。


出典:ダイワ

 

シルバーとブラックで統一されていて、マシンのような雰囲気です。

不必要に飾らず、必要な機能をしっかりもった質実剛健なリール。

そんな印象を受けます。

どんなロッドにもマッチしそうですね。

LTなのに軽くないという意見も…その点に関する私見

早くもレグザについてレビューする記事がネットでいくつか見ることができますが、LTなのに軽くない!と評されているものも目につきます。

確かに、18モデルチェンジのLTコンセプトリールであるフリームス、カルディアあたりと比べるとはるかに重いです。

以下、フリームス、カルディア、レグザの主なスペックをご参照ください。(フリームス、カルディアはレグザに合わせて2500番以上をチョイスしています)

 

■フリームス

品名自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望本体
価格(円)
LT2500D205105/116,800
LT2500S-XH20555/116,800
LT2500S-DH220105/117,800
LT3000D-C215105/116,800
LT3000S-CXH215105/116,800
LT3000225125/118,500
LT4000D-C240125/118,500
LT4000D-CXH240125/118,500
LT5000D-C250125/119,500
LT5000D-CXH250125/119,500
LT6000D-H330125/120,000

 出典:ダイワ

 

■カルディア

品名自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望本体
価格(円)
LT2500190106/122,500
LT2500-XH190106/122,500
LT2500S18556/122,500
LT2500S-XH18556/122,500
LT3000-CXH195106/123,800
LT4000-CXH225126/126,500
LT5000D-CXH240126/128,300
LT6000D315126/129,500

出典:ダイワ

 

■レグザ

品名自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望本体
価格(円)
LT2500235105/120,500
LT2500D-XH235105/120,500
LT3000-XH260105/120,500
LT4000D-CXH275125/121,000
LT5000D-CXH290125/121,000
LT6000D-H380125/122,000

出典:ダイワ

 

こうやって比べると、完全にレグザは重いですね。

例えばLT2500番モデルで比べると、以下の通りです。

フリームス 205g
カルディア 190g
レグザ 235g

しかし、ワタシはこのリールのコンセプトから考えると、キャスティングゲーム用リール(ダイワのホームページ上の仕分けでは、釣種専用の大型SWルアーのジャンル)とも比較すべきではないかと思っています。

 

以下はレグザと価格帯の近いヴァデルと、格上のブラストLTのスペック表です。


■ヴァデル

アイテム標準自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望本体
価格(円)
350041084/120,500
3500H41084/120,500
400041584/120,500
4000H41584/120,500

出典:ダイワ

 

■ブラストLT

品名自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望本体
価格(円)
LT4000-CH270126/128,000
LT4000-CXH270126/128,000
LT5000D-CXH285126/128,500
LT6000D370126/129,000
LT6000D-H370126/129,000

出典:ダイワ

 

如何でしょう?

例えば、同等番手である以下のモデルを比較すると、以下の通りです。

ヴァデル3500番 410g
ブラストLT5000番 285g
レグザ5000番 290g

 

レグザはヴァデルよりはるかに軽く(2018年モデルからダイワの番手基準はシマノと統一になりました。ヴァデルはダイワの旧番手基準なので、3500番はブラストLTやレグザの5000番クラス、4000番はブラストLTやレグザの6000番クラスに該当します)、格上のブラストLTにも迫る自重であることがお分かり頂けますでしょうか?(もちろん、ブラストLTは同じタフデジギアでも素材がアルミのタフデジギアであったり、その細かいスペックはさらに格上になる訳ですが。)

 

あくまでこのレグザはダイワの汎用スピニングに属しますが、その商品説明にもある通り、タフなソルトゲームを意識している点で、LTはLTでもフリームスやカルディアなどと完全に同列に扱うべきではないと考えます。

商品説明に『5000番、6000番はショアジギなどにおすすめ』とハッキリ書かれていますしね。

そういうコンセプトのリールが2500番から手に入ることも、1つのニーズに応えることになるのではないかと思うのです。

例えば、レグザならショアジギ~ライトショアジギ~スーパーライトショアジギを楽しむのに、レグザの番手違いでリールを揃えるなんてこともできますよね!

特にスーパーライトショアジギングは時に思わぬ大物も釣れる釣りですが、ブラストLTやヴァデルなどには2500番や3000番なんてありませんからね。

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レグザはあくまでタフさを優先に意識していながら、その中では軽さも求めている、ミドルクラスの中でもコスト抑え目のLTリール!

という理解で捉えるのが正解ではないでしょうか…?

一言に軽い!と言っても、釣種のジャンルによって『リールの軽さの基準』は変わってきますもんね…?

何と比べて軽いのか?このリールはダイワの釣種専用の大型SWリールと、汎用リールの狭間にあるリールと言えるかもしれません。

フリームスやカルディアなどはもちろん、ヴァデルやブラストLTあたりも含めて、アングラーが何を優先するかで選んだらいいと思うんです!

これはあくまでワタシ個人の推察になりますので読者さまのお考えによっては異論等あるかもしれませんが、そこはご容赦ください。

レグザに合わせたいロッドは?

そんなこんなでパワー志向のレグザにはどんなロッドがマッチングするのでしょう?

レグザに合わせるなら、基本的にはダイワのロッドがいいですよね。

コンセプト的にマッチするロッドをいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。

ダイワ シーバスハンターX

ダイワのシーバスハンターXはお求めやすい価格ながら、オールSiCガイドリングのKガイド採用という、コスパ抜群のシーバスロッドです。

名前こそシーバスという冠名がつきますが、シーバスゲーム以外にも、パワーがMやMHのモデルはサーフやライトショアジギング用のロッドとして愛用しているアングラーも多数いる、マルチなソルトゲーム用ロッドと言えます。

例えば96MLなら、河川などでのパワーシーバスゲームを始めとして、ちょっとしたサーフゲームも楽しめますし、ライトショアジギングもこなせます。

幅広くパワーゲームを楽しむという意味で、レグザのコンセプトにマッチングしているロッドです。

レグザの3000番~4000番クラスがマッチしそうですね。

ダイワ ジグキャスター ライトMX

ダイワの人気ジギングロッドシリーズであるジグキャスターですが、中でもライトショアジギングにフォーカスしたシリーズがジグキャスターライトMXです。

こちらの89Lはもっともライトなモデルで、スーパーライトショアジギング~軽めのライトショアジギングを楽しめるロッドです。

価格も1万円台とお求めやすく、特に近年流行りのスーパーライトショアジギングをするには非常におすすめですよ。

万が一そこそこのサイズの魚がきても、レグザなら安心してファイトできますね。

レグザの2500番~3000番を合わせるのがおすすめです!

ダイワ HRF KJ

ダイワのHRFはハードロックフィッシュ専用シリーズです。

ハード(H)ロック(R)フィッシュ(F)という、まさにそのままやん!というネーミングを、言われなければ分からないちょっとカッコイイ感じにカモフラージュしたような感じですね(笑)

その名の通り、本格的なハードロックフィッシュ対応ロッドに仕上がっています。

今回ご紹介するのは、HRFの派生モデルであるHRF KJという、キジハタを釣るために専用チューンを施されたロッドです。

KJモデルはHRFよりも急テーパーに設計されていて、軽めのリグも扱え、大型の魚も浮かせやすいようになっています。

この名前のKJの由来は、もう分かりますよね…?

デザイン的にも、ロックフィッシュを意識した赤がさりげに入ったカラーリングがステキですね。

このロッドも実売1万円台でコスパ抜群!レグザの価格帯に合ってます。

また、しっかりした巻き上げパワーで魚を早く浮き上がらせたいハードロックフィッシュゲームというジャンルにもマッチします。

レグザの3000番~4000番がマッチしますね。

さいごに

レグザは、ダイワのパワーゲーム用リールのニュースタンダードになりそうなクオリティを備えていると言えるのではないでしょうか?

この価格でこのスペック・デザインなんて数年前ではとても信じられないレベルです。

こだわりがそこまで強いアングラーでなければ、パワーゲームはレグザがあれば満足できてしまうかもしれません。

基本スペックが高いので、コストを抑えながらも信頼できる・長く付き合えるリールを探している方にはドンピシャだと思います!

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